バイクの運転免許取り方

バイクの運転免許の取得には3種類の方法があります。教習所で取得する、合宿で免許を取得する、免許センターで直接試験を受けて取得の3つです。今回は、教習所と合宿免許の2種類についてご紹介します。

バイクの免許は、現在のあなたの状況で取得方法も掛かる時間も費用も大きく違ってきます。自動車の運転免許を持っている場合、各種バイクの運転免許を持っている場合で変わるのです。学科教習の時間が短くなる、技能教習の時間が短くなる、学科試験が免除になるなど条件によって違いはさまざまです。では、費用も変わるのでしょうか。

原動機付自転車は教習所に行く必要はなく、運転免許センターでの費用が7,750円(受験料1,500円、受講料4,200円、免許交付手数料2,050円※都道府県により変わる場合があります。)掛かります。小型限定二輪免許の場合、
教習所に通うと費用は、130,000円前後(所持免許なし、原付免許所持)、80,000円前後(普通免許所持)です。合宿免許で80,000円前後(所持免許なし)の費用が必要です。普通二輪免許の場合は、教習所に通うと160,000円前後(所持免許なし、原付免許所持)、90,000円前後(普通免許所持)、合宿免許で120,000円前後(所持免許なし)、110,000円前後(普通免許所持)の費用が必要です。大型二輪免許は教習所の場合、110,000円前後(普通二輪MT免許所持)、180,000円前後(普通免許所持)。合宿免許で90,000円前後(普通二輪MT免許所持)の費用が必要になります。AT免許の場合の場合、全体的に多少費用が安くなります。

バイクの免許は、状況によって費用がかなり違います。今の自分の状況と照らし合わせて、取得方法を考慮しましょう。

バイクの合宿運転免許

自動車の運転免許と同様にバイクも合宿免許の方が費用は安く済みます。しかし、泊まり込みで取得するためにある程度の時間に余裕がないと利用できません。他の免許を所持していないとして、最短で普通二輪AT免許が1週間程度から大型二輪MT免許で16日前後です。取得時間も短く済み費用も安いのですから、時間さえ都合が付けば合宿免許の方がお得になります。では、合宿で免許を取得する場合の流れをご紹介しましょう。

まず、電話かネットで入校の申し込みをします。その際の注意点は、最低でも1週間程度は宿泊しますので、着替えなどのほかタオルや洗面道具も必要か確認しましょう。つぎに、教習所に入校です。ほとんどの場合、現地集合ですので所要時間などしっかり調べておきましょう。入校に間に合わないと受講できない場合があります。入校すると適性検査があります。忘れがちなのが視力は足りているかどうか。視力不足だと教習を受けられません。視力が足りない場合は、メガネを用意しておきましょう。(視力は裸眼で両目0.7以上)また、バイクの場合、引き起こしができるか、押しながら歩けるかなども重要になります。問題なければ、学科教習と技能教習を受講します。無事に授業が終了すれば、技能卒業試験を受け合格ならば卒業証明書をもらい合宿免許終了となります。その後、各地の運転免許センターで適性検査を受け、学科試験に合格すれば運転免許が取得できます。自動車の運転免許を持っていれば、本試験の必要がありません。

自動車の運転免許は就職など仕事に必要な場合もありますが、バイクはあまり関係ありません。バイク好きが、取得を目指す場合が多くなります。好きなことだからこそ、交通ルールをしっかり守り安全な運転を心掛けましょう。

バイクの運転免許を取る

運転免許と言えば自動車が思い浮かびますが、バイクにも当然運転免許は必要です。バイクは排気量によって運転免許が変わります。以前は自動車の運転免許を持っていれば、原動機付自転車いわゆる原付の運転免許は必要ありませんでした。自動車の運転免許で原付は運転できたのです。原付の利用者が増え運転マナーが問題視されるようになり、原付にも運転免許が必要になりました。では、バイクの運転免許の種類は、どれくらいあるのでしょうか。

現在、バイクを運転するために必要な運転免許は次の4種類あります。原動機付自転車(学科試験の合格と運転のための3時限の講習が必要)は、排気量は50㏄以下で免許の取得年齢16歳以上、2人乗りは禁止で高速道路は運転できません。小型自動二輪(教習所に通い卒業検定を受けるか試験場で直接試験を受け合格し、運転免許センターの学科試験に合格する)は、排気量125㏄以下で免許の取得年齢16歳以上、2人乗りはできるが高速道路は運転禁止。普通自動二輪(教習所に通い卒業検定を受けるか試験場で直接試験を受け合格し、運転免許センターの学科試験に合格する)は、排気量400㏄以下で免許の取得年齢16歳以上、2人乗りも高速道路での運転の可能です。大型自動二輪(教習所に通い卒業検定を受けるか試験場で直接試験を受け合格し、運転免許センターの学科試験に合格する)は、排気量無制限で免許の取得年齢16歳以上、2人乗りも高速道路での運転の可能。この他に、AT限定二輪免許というものがあり、クラッチ操作が必要ないスクーターを中心にしたバイクしか運転できない免許です。AT小型限定普通二輪免許は排気量が125㏄以下、AT限定普通二輪免許は排気量が400㏄以下、
AT限定大型二輪免許は排気量が650㏄以下です。

バイクの運転免許は排気量や仕様によってさまざまな種類があります、当然、取得方法も違えば掛かる費用も変わってきます。では、どのように違うのでしょうか。